スケジュールを決めよう

医師の転職活動において自分が何を達成したいか目標を定めたら、次はそれに伴うスケジュールを決めていこう。スケジュールに対してきっちりかっちり行動するというのは些か窮屈に感じるとは思うが、しかしながら秩序なく手あたり次第行動するのでは成果が上がらないのもまた事実である。仕事であっても私生活であっても、自分の想い描く成果を得るためには、やはりスケジュールを決めるというのは重要なのである。

私は趣味でマラソンとトライアスロンに取り組んでいるのだが、そのために必要な運動についてもスケジュールを決めて実行していくように心がけている。運動するという事は、身体だけでなくメンタルにとっても必要不可欠だと考えており、運動することでポジティブに物事を考えられるようになる。頭のなかのもやもやしたものも晴れて・冴えていく実感を得ている。

この運動という点で一つ例を挙げると、私の理想の運動量が週3回・各30分のランニングや水泳などの有酸素運動だが、当初は継続することが困難だったのだ。その頃の私の体重は76kg。加えて痛風と尿管結石持ち。運動習慣もなければ食生活も乱れまくりの状況だった。漠然と理想を掲げたまま挑んだ結果、「今日は○○の予定があるから」などと先延ばしにしては達成できなかったことに落ち込んでいた。

それを克服した方法こそ、目標を具体的にしたことだった。最終目標をマラソン大会出場を位置づけ、周囲に宣言した。大会にもエントリーし、まわりにチケットも配り、後に引けない状況下を自分に課した。その結果、逆算してスケジュールを立てて意地でも実行せざるをえなくなった。

過酷ではあったが、その分限界を超えたと感じたときの達成感は一入である。

このように、対象が何であれ、スケジュールを行動に移す際には目標とスケジュールを頭からアウトプットして、達成した姿を思い浮かべながら計画立てていくことをお勧めする。

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