年間の目標立てと計画づくり

私は年初に必ず、1年間の目標とその計画を決めて1枚の紙にそれを書く。そして、常にスタッフ全員が目を通せる場所に張り出すようにしている。建前としては100%の達成を目指して日々行動するよう私自身も心がけ、スタッフにもそう促している。建前は、だ。

しかし、これは秘書にも妻にも話したことないのだが、正直70~80%達成できればOKにしようと思っている。もちろん100%達成できるのが最も好ましいのだが、目標を張り出す本来の目的は、目標を常に意識してもらうためだ。スタッフ全員に対しても、自分自身に対しても。仮に目標立てて、それを頭の中で意識するだけではおそらく10~20%くらいしか達成できないのではないかと思うのだ。 私の今年の目標は細かくざっと60個くらいはある。とてもじゃないが、院長の仕事に注力したいと思う中で目標すべて頭にとどめて置くのは困難だ。だからこそアウトプットして、常に見える状況にしておくことで、その日一日やるべきことがはっきりと見えてくる。そうやって達成できた項目はリストから潰していくことで達成状況も目視確認でき、達成感も得られる。と言っても、その達成目標の項目には「家族とブドウ狩りに行く」などといった家族とのプライベートも含まれており、すべてがクリニックに関わる重要項目ではないのだが・・・。しかしながら、ドクターという仕事柄家族との時間がどうしても後回しになってしまいがちだ。家族との大切な時間もあえて記載しておくことで、その時間を確保するためにどう他の業務を進めていくか算段をつけていけるのだ。  

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